
CATEGORY
学科紹介
IT工学科 3年実習
Raspberry Pi 応用
Raspberry Piとカメラを用いて画像処理の手順や画像の切り出しや
編集、色、顔などの物体認識、検出など自動運転に必要な処理について学びます。
3DCG
3D設計ソフトや3Dプリンタを用いて3DデータやCGを作成します。
作成したデータをもとに、物が安全に使用できるのか
調べる構造解析や3Dプリンタに出力をして現実の物体を作成します。
自動運転(Autoware)
自動運転ソフトウェア(AutoWare)と3DLidarなどのセンサを使って
3次元の地図を作成します。
また、セニアカーの構造や各種センサの構造や利用方法などを学び
自動運転を目指します。
インターフェイス応用
基板作成ソフトを用いて回路図からの基板の作成方法の
習得、使用する電子部品について理解を深めるとともに
はんだ付け技術の向上を図ります。